2期目のはじまり

議員としての2期目を迎え、最初の市議会が3月30日に閉会しました。新たな市長が就任し、どのような市政運営となるのか、議員としても、一市民としても非常に重要な議会になるという思いで臨みました。

議会ではどんなことが行われているか

議会では予算や議案、条例を主に審議しています。3月議会では、新年度当初予算が上程され、審査をします。町田市議会の場合は、予算編成についての考え方等の根本的なことや、自分が所属する委員会以外の分野に関する事業等については、事前に通告をして、本会議場で質疑します。その後、4つの常任委員会(総務・健康福祉・文教社会・建設)に分かれ、それぞれの所管部分を所属委員が審議をします。自分の所属委員会以外の事案の詳細について質疑したいときは、それを取り扱う委員会に所属する同じ会派の議員に頼んで質疑をしてもらうこともあります。委員会ごとに採決し、議会最終日の本会議で全議員が採決をします。その際、意見を付けたり、賛成や反対の討論(理由を述べる)をします。

※近隣自治体の議会の多くでは、国会などと同じように予算特別委員会が開かれています。

新市長の当面の施策計画とこれから

稲垣新市長は「当面の施政方針」のなかで、「三位一体改革」に『市民の健康』『教育の推進』『地域の活力』を3つの柱として挙げています。教育については、「共感と対話を大切に、思いやりを育む多様な教育を通じて、誰一人取り残さない共生社会を実現していく」と述べていました。

私は今まで、教育や子ども施策については、不登校や学校の授業時間数、冒険遊び場、外国ルーツの子どもたちの支援などについて積極的に質問をしてきました。そこで、一般質問は特にこの課題について市長の教育観と、今後の方向性をたずねたいと、準備をしていました。

ところが、義父が急逝により、今議会での質問は取り下げました。

次の第2回定例会(6月議会)には、改めて市長の施政方針が出される予定です。私もそこに向けて、準備を進めていきます。みなさまから市長に聞きたいことや、ご意見等、ぜひお寄せください。

 

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