日本国憲法 第2章 戦争の放棄
第9条 1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
第2次安倍内閣で可能になった武器輸出は、防衛装備(救難・輸送・警戒・監視・掃海の5類型)に限られていました。それを4月、殺傷能力のある武器輸出を全面的に解禁することを、高市内閣は国会の議論も無く、閣議決定しました。
戦後80年間保ってきた「平和国家」の理念を捨て、戦争のできる「普通の国」として、軍事産業で経済を活性化しようとのもくろみです。3月にホルムズ海峡に自衛隊を派遣しなくて済んだのは、現行憲法によるものです。
しかし、自民党の改憲草案では、9条2項に「自衛隊」と「自衛の措置」を明記し、国民の平和と安全のためとして自衛の範囲を広げていく解釈改憲をしようとしています。
今の憲法改正の動きについて、つい先日聞いた三雲崇正さん(弁護士・都議会議員)のお話です。今国会で成立した「国旗損壊罪」や「改正皇室典範」、「改正個人情報保護法」は明らかに憲法を無視したものです。
「国民投票法」の改正など、憲法改正発議、国民投票に向けた改憲の動きに対して、わたしたちが始めにしなければならないのは、今の憲法を選び直すこと。
そして今、政治がやるべきことは改憲の議論ではなく、まず国民の生活の立て直しだと主張していくこと。
13条にある個人の尊重・幸福追求権こそが、憲法の核心だということ。
まったく同感です。わたしたちはみな幸せになる権利がある。殺したくもないし、殺されたくもないのです。8月15日は81回目の「終戦の日」です。
「地球の歩き方 町田市」発行⁈
先日の記者会見で発表された時には冗談かと思いましたが、東京都の市版としては調布市に続く第2弾として制作されるとのことで、表紙の写真や、おすすめスポット、ラーメン屋など、8月末まで、読者意見募集アンケートが実施されています。あなたのコメントが採用されるかもしれません、ぜひ答えてみては。発行は2027年春頃、ページ数は150ページほど、税込2310円(予定)だそうです。※アンケートは町田市HPトップページから
まちだくらしフェア2026 天笠啓祐さんの講演会に行ってきました
